学会組織・委員会活動

学会組織・委員会活動

学会組織

委員会活動

〈総務委員会〉

委員長: 武田淳子
委 員: 日沼千尋、佐藤幸子、遠藤芳子、佐藤志保、大池真樹、三上千佳子

総務委員会は、9つの常設委員会との連携のもと、学会の運営業務の円滑化を図るために設けられています。具体的には、学会庶務・会計に関する事項を始めとして、会員管理や各委員会との連絡・調整、外部関係機関との交渉、その他理事会や社員総会等の学会運営に関する事項を担当しています。会員の方々への学会誌やニュースレター等の発送、入会申込み手続き、会費請求や各種問い合わせ等への対応については、「大学生協学会支援センター」に委託しておりますので、ご不明な点等ありましたら『一般社団法人日本小児看護学会事務局』までご連絡ください。
学会活動の成果を会員の方々を始めとして広く社会に還元していくために、効率的で健全な学会運営を目指していきたいと考えています。

〈編集委員会〉

委員長: 江本リナ
委 員: 荒木暁子、小川純子、川口千鶴、川名るり、草柳浩子、小村三千代、鈴木真知子、西田みゆき、山村美枝
事務局: 山内朋子、太田智子(2015年10月12日就任)、吉田玲子(2015年10月12日就任)

日本小児看護学会誌を年3回発行するための論文編集を主な役割とし、論文受付、査読依頼、採否決定、掲載論文の編集を担っています。現在は学会誌掲載論文をCiNiiに公開していますが、2016年にはCiNiiからJ-STAGEに切り替える予定です。同時に、投稿の利便性と査読の迅速化を図るため、オンライン投稿・査読を導入する準備も進めています。専任査読者の多大なご尽力をいただきながら、小児看護の向上に貢献する質の高い論文を社会へ発信することを目指しています。

〈診療報酬検討委員会〉

委員長: 日沼千尋
委 員: 梶原厚子、込山洋美、関森みゆき、西田志穂、萩原綾子、石井まりえ

診療報酬検討委員会は、主たる活動内容として、小児看護および小児医療に関して診療報酬等の経済的保障の面から、現状を改善していくための提案を行います。現在、小児医療と小児看護において、NICUからの退院、在宅移行への推進とともに、在宅、医療施設における小児看護および小児医療、小児保健の質を向上するためのシステム作りを、診療報酬の面から支える事が求められております。 診療報酬は、2年ごとに改定されます。委員会では、現状の課題を調査検討し、それを要望書や提案書の形で看保連を通じて発信します。また、診療報酬改定が発表されると同時にその評価を行い、次の改定に向けた活動に取り組みます。この活動は、会員の皆様の現状に関するご意見が何よりの推進力になります。忌憚のないご意見、ご要望をお寄せ下さいますよう、お願いいたします。

〈小児看護政策委員会〉

委員長: 二宮啓子
委 員: 内正子、岡永真由美、熊谷智子、友田尋子、山本陽子

小児看護政策委員会は、1)政策に関する活動、2)健やか親子21(第2次)推進に関する活動を行います。
政策に関する活動では、子どもと家族を取り巻く社会のニーズや実態を把握し、社会の動向を反映した提言を行います。また、厚生労働省によって進められている看護師の「特定行為」に関する検討・意見を提出し、医療事故調査等への支援要請にも応えていきます。これらについては、各種看護系団体や小児医療に携わる各学会と連携・調整を図りながら、対応していきます。
平成27年から「すべての子どもが健やかに育つ社会」を目指して、母子の健康水準向上のための国民運動である「健やか親子21(第2次)」が始まりました。日本小児看護学会は、これまでの「健やか親子21」と同様に、「健やか親子21(第2次)」を推進していきます。健やか親子21(第2次)推進事業として、「育児支援等」の活動テーマに取り組んでいます。活動内容については、会員の皆様に情報提供していく所存です。
これまでの活動や啓発運動は、ホームページにある「JSCHNの取り組み・成果物」よりご覧いただけます。
『特定行為に係る看護師の研修制度』の動向と学会の立場」 「健やか親子21/健やか親子21(第2次)の動向と学会の立場」 「健やか親子21(第2次)」 

〈国際交流委員会〉

委員長: 中村由美子
委 員: 薬師神裕子、宗村弥生、平田美佳

国際交流委員会は、2010年度から新規事業として承認された委員会です。本学会の目的は、小児看護に関する実践・教育・研究の発展と向上に努め、それらを通して子どもの健康増進に寄与することです。その目的を遂行するために、海外へわが国の小児看護を紹介し、国際交流をすすめていきます。
英語版で日本の小児看護紹介CDを作成しており、ホームページに紹介しております。また、本学会は、Asia Pacific Paediatric Nurses Association (APPNA)に2011年度からメンバーとして参加し、近隣であるアジア諸国の小児看護師との交流を深めています。世界看護科学学会(WANS) 等における国際交流活動もしています。会員の皆様には、国際学会についての情報をタイムリーにお知らせし、国際学会発表のサポートを行う予定です。国際学会における病院ツアーも企画しています。これからは、私たちの視点も世界に向けていきましょう。
2016年にはインドやカナダ(バンクーバー)で小児看護関連学会が開催予定です。

〈学術・研究推進委員会〉

委員長: 飯村直子
委 員: 高橋泉、渡邊輝子、佐々木祥子、山本美智代、種吉啓子、高嶋希世子

学術・研究推進委員会は、①会員を対象とした小児看護の実践・教育に関する調査・研究の助成、②日本小児看護学会誌に掲載された優れた論文のなかから研究奨励賞の選考、③学術集会の支援、④その他学術・研究推進に関する業務を行っております。子どもの健康増進に寄与することができるよう、会員の皆様の実践・教育・研究を支援して参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
なお、「日本小児看護学会研究助成公募要領」につきましては、ホームページ及びニュースレターをご確認ください。会員の皆様からのご応募を心よりお待ちいたしております。

〈広報委員会〉

委員長: 奈良間美保
委 員: 上原章江、竹内幸江、新家一輝、堀妙子、丸光惠

広報委員会は、学会活動や小児看護に関する様々な情報を会員の方々と共有し、社会に向けて発信することを目的に活動しています。具体的には、ホームページの更新、ニュースレターの年2回の発行を通して、学術集会や地方会、研修会等の開催についてご案内したり、理事会や各委員会の活動や成果物等のご報告を行ったりしています。また、学会リーフレット(日本語版・英語版)を活用して、より多くの方に学会について知っていただけるように広報活動に取り組んでいます。今後は、会員専用SNS等による効果的な会員間の情報共有・交換の方法についても検討したいと考えています。これらの活動が、子どもと家族、そして小児看護に対する社会の関心や理解につながることを願っています。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

〈倫理委員会〉

委員長: 中野綾美
委 員: 石浦光代、品川陽子、高谷恭子、濱田裕子、益守かづき、三宅玉恵

倫理委員会は、①小児看護実践における倫理的課題、②子どもの権利を脅かす倫理的課題、③小児看護における研究倫理、④小児看護における倫理教育に関することについて、子どもの権利を擁護するという視点から検討しています。今期の委員会では、子どもの終末期(人生の最終段階)のケアに関して検討し、指針の作成に取り組みます。また、『子どもを対象とする看護研究に関する倫理指針』や『日常的な臨床場面での倫理的課題に関する指針』を活用して、実践者・教育者・研究者が協働して、子どもの権利を擁護し、子どもにとって最善のケアを提供することができるように、活動を展開したいと考えています。社会の動き、医療の動きの中で、子どもの権利が脅かされている状況があります。子どもの臓器移植に関して、ドナーとなる可能性のある子ども・レシピエントとなる可能性のある子どもの権利擁護の視点、子どもの家族の権利擁護の視点から、社会に発信していきたいと考えています。会員の皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

〈災害対策委員会〉

委員長: 浅野みどり
委 員:

遠藤芳子、勝田仁美、草場ヒフミ、住吉智子、高野政子、田村恵美、 古橋知子、三宅一代、薬師神裕子、山本真実(五十音順)

災害対策委員会は東日本大震災への支援活動を機に設置され、2013年度より常設の委員会となりました。委員会の主な活動内容は、①災害対策マニュアルに基づいたネットワークの充実(災害時の円滑な情報収集)②災害への意識向上のための研修会活動、③学術集会におけるテーマセッションの実施、④災害に遭った子どもや家族のケアに関する情報の収集と発信です。①では、各地区リーダーを中心に地区評議員・会員とネットワークを構築することで、災害時に被災地情報と支援の申し出のマッチングを目指してシステムづくり,シミュレーション等に取り組んでいます。②の研修会活動では、開催地区の偏りに考慮しつつ、災害対策に関わる研修会を毎年実施しています。関連学会・関係機関とも継続的に連携を取りながら、災害時の子ども支援について引き続き取り組んでいきます。また、震災支援金助成事業については、「東日本大震災に関する支援」に使途を特定した災害支援金として継続しています。
 学会としてできることは微力で限界もありますが、災害時の子どもや家族への支援をこれからも模索していきたいと思いますので、会員の皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

〈教育委員会〉

委員長: 平林優子
委 員: 市江和子、関根弘子、鈴木千衣、権守礼美、鈴木泰子

教育委員会は、主として次のような内容で活動しています。①小児看護の基礎教育・大学院教育及び継続教育の課題に関する活動、②小児医療・看護の質の向上の啓発や会員数の増加、学会活動の活性化の目的で開催する「日本小児看護学会地方会」の支援、③小児看護実践の質向上のための研修会の企画・運営、④その他の小児看護の教育に関する活動、です。2015年度は甲信越地区の地方会(山梨県)との連携・支援、「施設から在宅移行支援の基礎を学ぶ」研修会(2016年2月6日)開催、学術集会でのエキスパートパネルの企画(「在宅支援」「痛みのケア」)、小児看護の基礎教育・継続教育の検討に関するワーキンググループの立ち上げ、医療的ケアセミナー研修会(日本小児神経学会主催)の共催などの活動を行い、併せて様々な情報を発信していく予定です。随時お知らせしますので、多くの方にご参加いただければと思います。

評議員

任期:2013年度総会から2017年度総会まで


地区 氏名 所属
北海道・東北  遠藤 芳子  宮城大学看護学部
 岡田 洋子  旭川医科大学医学部看護学科
 今野 美紀  札幌医科大学保健医療学部看護学科
 武田 淳子  宮城大学看護学部
 中村 由美子  文京学院大学医療技術学部看護学科
関東  市原 真穂  千葉科学大学看護学部
 小川 純子  淑徳大学看護栄養学部
 長田 暁子  横浜市立大学附属市民総合医療センター
 川口 千鶴  順天堂大学保健看護学部
 児玉 千代子  東海大学健康科学部看護学科
 関根 弘子  済生会横浜市東部病院
 添田 啓子  埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科
 高橋 泉  昭和大学保健医療学部看護学科
 竹之内 直子  神奈川県立こども医療センター
 田村 恵美  筑波大学附属病院
 中村 伸枝  千葉大学大学院看護学研究科
 野中 淳子  神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科
 萩原 綾子  神奈川県立こども医療センター
 渡邊 輝子  済生会横浜市東部病院
東京  飯村 直子  首都大学東京健康福祉学部看護学科
 江本 リナ  日本赤十字看護大学
 上別府 圭子  東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻
 川名 るり  日本赤十字看護大学
 草場 ヒフミ  武蔵野大学看護学部看護学科
 日沼 千尋  東京女子医科大学看護学部
 平田 美佳  聖路加国際病院
 平林 優子  信州大学医学部保健学科看護学専攻
甲信越・北陸
・東海
 浅野 みどり  名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻
 市江 和子  聖隷クリストファー大学看護学部
 大西 文子  日本赤十字豊田看護大学看護学部
 杉浦 太一  岐阜大学医学部看護学科
 竹内 幸江  長野県看護大学
 中込 さと子  山梨大学大学院医学工学総合研究部成育看護学講座
 奈良間 美保  名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻
 堀田 法子  名古屋市立大学看護学部
近畿  内 正子  神戸女子大学看護学部
 勝田 仁美  岐阜県立看護大学
 友田 尋子  甲南女子大学看護リハビリテーション学部
 楢木野 裕美  大阪府立大学看護学部
 仁尾 かおり  三重大学医学部看護学科
 二宮 啓子  神戸市看護大学
 法橋 尚宏  神戸大学大学院保健学研究科家族看護学分野
 三宅 一代  兵庫県立大学看護学部
中国・四国  中野 綾美  高知県立大学看護学部
 中村 慶子  愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻
 薬師神 裕子  愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻
九州・沖縄  高野 政子  大分県立看護科学大学
 濱田 裕子  九州大学大学院医学研究院保健学部門看護学分野
 益守 かづき  久留米大学医学部看護学科
 幸松 美智子  大分大学医学部看護学科

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